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紙袋普及研究会

紙袋普及会について

設立の経緯

紙袋普及研究会は昭和53年4月に日本角底製袋工業組合と日本製紙連合会クラフト紙委員会の2団体により設立されました。

設立にさかのぼること2年、オイルショック後の昭和51年7月に商業包装適正化推進委員会の報告をもとに、通産省(現経済産業省)から適正包装についての指導要項が発表されました。これは新素材の出現により廃棄処理が困難なものが増えてきたことが一因となっています。

これを受けて日本百貨店協会、日本チェーンストアー協会などの流通業界では、それぞれの包装基準を制定いたしました。また、多くの自治体においても条例の制定や懇談会の開催を通じて各業界への指導を進めました。
 
紙袋普及研究会はこのような当時の状況を背景に、商業包装、一般包装の分野で紙素材の良さを行政当局、流通業界、一般消費者に広く認識していただくことを目的として設立されたものです。

当研究会は発足以来、着実にその趣旨に沿った活動を展開してまいりました。そして平成2年には時流の変化に的確に対応するために、それまでの日本角底製袋工業組合と日本製紙連合会クラフト紙委員会の2団体による運営から、日本角底製袋工業組合の管轄下の特殊専門委員会として再編成され現在に至っています。

目的と意義

紙袋普及研究会の目的は紙および、これを原料とする紙袋の良さを広く認識していただくとともに紙袋製品をより広く普及させていくことにあります。紙袋はこれまでもそうであったように、流通業界をはじめとする商業界の今後の発展にきわめて有効な製品です。

紙袋のメリットのひとつに石油系素材の製品とは違い、環境にローインパクトなことがあげられます。近年では、再生紙の利用促進の動きがとみに活発化しています。環境保護の問題は、今や地球全体の問題として時代の大きな潮流となりつつあります。当研究会の活動は以前にもまして、意義深いものとなっています。

現在、紙袋普及研究会は、日袋工組合員各社7社、日本製紙連合会包装用紙委員会関連製紙メーカー7社、賛助会員11社の協賛により活動を展開しており、さらに日袋工の情報発信基地としてより活発に展開する為、平成18年9月から従来の4委員会を2委員会に統合し再スタート致しました。

各委員会の活動

普及委員会

当研究会関連各社に対して、製袋技術やリサイクル技術などの講演会・見学会の企画運営を行っています。また行政、マスコミ、公共団体、市民団体に対して、紙袋の普及、認知のため活動を行っています。また、環境に関する情報の発信、リサイクル技術、環境素材の情報提供など環境問題にかかわる行政情報の伝達、波及効果の研究分析などに積極的に取り組んでいます。
公共的なイベントへの協賛として紙袋の寄付を実施。
  協賛を通じて紙袋の良さをアピール。

広報委員会

インターネットによる関連業界の情報収集や市民活動支援、意見交流、認知度アップに取り組んでいます。    また内部においては日袋工のホームページ情報の作成と管理をはじめ、日袋工組合員各社とのインターネットを使った情報交換を推し進めるとともに、普及研各委員会の行った調査・研究データの情報化・データ化を進めています。

日袋工・紙袋普及研究会では環境保護関連の催事・イベント等への協賛活動として紙袋の寄付を行っています。

  • 環境保護に取り組んでいる組織・団体の主催による公共性を有する催事・イベントに限らせていただきます。(※個人は不可)
  • 数に限りがございますので、ご要望に添えない場合もございますがご容赦ください。

※詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ先: 日本角底製袋工業組合事務局
        TEL:03-3866-3943  FAX:03-3866-3361

活動事例

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